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2022年12月

  • 2022年12月30日

2022年も終わり、太宰治「晩年ー葉」リファレンス(ABA:応用行動分析コラム42)

今年、私にとって東京生活10年となりました。 特に「記念すべき」と、いうような想いでもありませんが、時の流れは早いもので「もう10年経ったのか」という気持ちです。 私は大学から本を読むことが増えていきました。 でも高校生まではほとんど文字ばかりの本を読んだことはありませんでした。 私にはほとんど趣味がありません。 そして、そのことを少し嫌に思っています。 だから趣味を探そうとするモチベーションがあ […]

  • 2022年12月23日

衣類(服)の絵カード(ABA自閉症療育教材)

ABA自閉症療育では絵カードを使用することがあります。 本ブログはABA自閉症療育を家庭で行うことを推奨しているブログです。 本章「ABA自閉症療育教材」ではPDFでデータを入れていますので、好きなようにダウンロードしてもらってABA自閉症療育に使用してくださって大丈夫です。 放課後等デイサービスや児童発達支援事業などの事業でも自由に使用してくださって構いません。 商用利用で販売する場合にはご連絡 […]

  • 2022年12月16日

ヒトがコントロール可能なオペラント行動とコントロール不可能なレスポンデント行動を分けて考える(ABA自閉症療育での行動の見方18)

本ブログはABA自閉症療育をテーマにしているため、ほとんどの場合「オペラント条件付け」についての行動について書いてきています。 理由はABA自閉症療育で扱う行動や介入方法ほとんどがオペラント条件付けによるものだからです。 ただNiklas Törneke (2009)が行動分析学のための2つの基本原理は、オペラント条件付けとレスポンデント条件付けであると述べたように、 もう一つ、レスポンデント条件 […]

  • 2022年12月9日

教えた適切な知識やスキルの般化を促進するため意識しておきたいポイント(ABA自閉症療育テクニック13)

ABA自閉症療育でお子様が新しいスキルを獲得する、理想的な目的は、 お子様に教えた知識やスキルが適切な人や場所で発揮され、自然に強化を受け発展して行くことが目的である と私は思っています。 ABA自閉症療育では「般化(はんか):Generalization」と呼ばれる領域です。 Shira Richman (2001) は般化について直接教えていない様々な場面や状況、人に応じて適切な行動 […]

  • 2022年12月2日

2つ以上のものを比較したときの関係性を表す言葉を教える際、意識したい点ー例えば「大きい」「小さい」(ABA自閉症療育テクニック12)

例えば言葉の遅れのあるお子様へ言葉を教えることをイメージしてみてください。 どのようにして教えることができるでしょう? 教え方としてはいろいろあると思いますが言葉を出して表現することが得意ではないお子様の場合はイラストのように何枚かあるカードなどを使って「正しく選択する」ことで教えて行くという方法があるでしょう。 このような特定の刺激を正しく選択させることで物事を教えて行く課題を「受容課題(じゅよ […]

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