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ABA:応用行動分析コラム

  • 2022年11月18日

片付け嫌いが行うABAの工夫ー必要だけどやりたくない面倒で嫌なタスクをこなすコツ「行動モメンタム」の利用(ABA応用行動分析コラム41)

みなさんは自分の生活活動の中で嫌いな、苦手な活動はありますか? 私のTwitterを見てくれている人は知っていると思うのですが、私は割りかし料理を作ることは好きです。 しかし料理を作ることが嫌い、苦手という人もいるでしょう? ただ私は料理を作ることはあまり苦になりません。 それどころか「新しい料理を作ってみよう」と誰からも指示を受けていないにも関わらず自発的に自由な時間を使って行ったりするものです […]

  • 2022年9月30日

人は、私は特定の話題をどうして嫌悪的に思いすぐに終了したくなるの?ーレスポンデント条件付けから考察(ABA:応用行動分析コラム40)

人は、私は特定の話題をどうして嫌悪的に思いすぐに終了したくなるのかという現象はとても不思議ではありませんか? 例えば想像をしてみてください。 あなたが誰かとお付き合いをしていて、お付き合いをしている関係が上手く行っていないタイミングで、その異性との関係についての話を聞かれたとき「あぁ、まぁ、また話すわ」などとすぐにその話題を終了したくなること、ありませんか? 他にも学生時代に友達とトラブルがあ […]

  • 2022年9月16日

すぐに答えが出ないことに対して焦らず、時間を織り込んで考えられるよう成長したい(ABA:応用行動分析コラム39)

過去、本章「ABA応用行動分析コラム」で書いた『失敗したときに理由を、納得を求めよ「一旦そっちの落とし穴」(ABA:応用行動分析コラム34)(https://en-tomo.com/2022/05/20/attitude-to-accept-failure/)』とも少し共通しそうな内容かもしれませんが、 「すぐに答えが出ないことに対して焦らず、時間を織り込んで考えられるよう成長したい」という気持ち […]

  • 2022年8月19日

自分の能力を上げる?適応させる?機械主義と機能的文脈主義から社会適用について考察(ABA:応用行動分析コラム38)

機械主義と機能的文脈主義という言葉があるのですが、機械主義と機能的文脈主義について詳しくは、 「(ABA自閉症療育の基礎86)ABAの考え方、機能的文脈主義と機械主義の比較ー機能的文脈主義をABA自閉症療育に生かす、療育指針(https://en-tomo.com/2021/05/07/aba-function-contextualism-mechanism/)」、 をご覧ください。 本ブログペー […]

  • 2022年7月15日

自由反応場面で自分のベストな強化量をアセスメントして人生の質を上げるーABA自閉症療育でお子様の強化量を意識する(ABA:応用行動分析コラム37)

本ブログページでは最初に本ブログページ内で出てくる「自由反応場面(じゆうはんのうばめん)」と「強化子(きょうかし)」というキーワードについて解説をし、 その後「自由反応場面で強化子の量を探す」というABAの理論を使って自分自身の人生の質を上げるアイディアについて書いて行きましょう。 そして本ブログはABA自閉症療育ブログなので、そのことがどのようにABA自閉症療育に活かせるのかについて書いて行きま […]

  • 2022年7月8日

料理にハマったここ数年、コロナによる環境変化ー料理が上手になった過程をABAで解説(ABA:応用行動分析コラム36)

私のTwitterを見てくれている人は知っているかもしれませんが、私は結構な頻度で料理をします。 大学生の頃から一人暮らしをしていて、昔から料理は適度にはしていたのですが、コロナ禍になってからはほとんど毎日、料理をするようになりました。 これからも同じように料理をし続けて行くかどうかはわかりませんが、現在、料理を楽しくできています。 自分の料理の腕が上がって行くことを実感することも嬉しいです。 さ […]

  • 2022年5月27日

サウナを通してレッツマインドフルネスな話ーマインドフルネスも簡単に紹介ー(ABA:応用行動分析コラム35)

最近「マインドフルネス(Mindfulness)」という言葉を良く聞きませんか? 本屋さんへ行くとマインドフルネスと書かれた書籍を目にすることがあると思います。 実はABAではかなり前からこのマインドフルネスを取り入れた支援が行われてきました。 例えば「ACT(Acceptance and Commitment Therapy:アクセプタンスコミットメントセラピー)」(Steven C. Haye […]

  • 2022年5月20日

失敗したときに理由を、納得を求めよ「一旦そっちの落とし穴」(ABA:応用行動分析コラム34)

これは私自身が特に最近思っていることです。 私たちは毎日忙しくて、その瞬間その瞬間起こる出来事に振り回されて時間が過ぎて行ってしまいます。 気がつけばすぐ時間がなくなって、私も社会に出てから10年くらい経ちますが、本当に一瞬の出来事だったような体感です。 毎日の生活の中で時間が無くなってどんどんと余裕がなくなってくると何か決断をするとき「一旦、そっち」ということが多くなってくるように感じます。 こ […]

  • 2022年5月6日

友達を下に見ることを辞めた日ー過去の私が学生時代持っていたスクールカーストに対するルール(ABA:応用行動分析コラム33)

学生時代、特に中学生、高校生のころは学校の中で影響力の強い人、影響力の弱い人が存在していたように思います。 影響力の強い人は友達が多かったり、発言力が大きかったりしてとても楽しそうに過ごしているように見えましたし、 影響力の弱い人は比較的友達の数は少なかったり発言しても周囲から受け入れてもらえない(そもそも発言の機会が無いことも多々)ことも多かった印象です。 私が中学、高校のころというのはもう10 […]

  • 2022年4月15日

行動のあとを観察し解決する方法と「医学モデル」(ABA:応用行動分析コラム32)

生活をしていて「あなたがそのように行動した理由は?」と聞かれたとき、「お腹が減っていたから」、「イライラしたから」、「体調が悪かった」など、行動を起こす前の事象に焦点を当てて説明することが多いと思います。 でも本当に行動した理由はそれで正しいのでしょうか? 例えば「お腹が減っていたから」という理由で「ラーメン屋さん(名前をEn麺ラーメンとしましょう)に入ってラーメンを注文し食べた」とします。 あな […]

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