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ABA:応用行動分析コラム

  • 2022年5月6日

友達を下に見ることを辞めた日ー過去の私が学生時代持っていたスクールカーストに対するルール(ABA:応用行動分析コラム33)

学生時代、特に中学生、高校生のころは学校の中で影響力の強い人、影響力の弱い人が存在していたように思います。 影響力の強い人は友達が多かったり、発言力が大きかったりしてとても楽しそうに過ごしているように見えましたし、 影響力の弱い人は比較的友達の数は少なかったり発言しても周囲から受け入れてもらえない(そもそも発言の機会が無いことも多々)ことも多かった印象です。 私が中学、高校のころというのはもう10 […]

  • 2022年4月15日

行動のあとを観察し解決する方法と「医学モデル」(ABA:応用行動分析コラム32)

生活をしていて「あなたがそのように行動した理由は?」と聞かれたとき、「お腹が減っていたから」、「イライラしたから」、「体調が悪かった」など、行動を起こす前の事象に焦点を当てて説明することが多いと思います。 でも本当に行動した理由はそれで正しいのでしょうか? 例えば「お腹が減っていたから」という理由で「ラーメン屋さん(名前をEn麺ラーメンとしましょう)に入ってラーメンを注文し食べた」とします。 あな […]

  • 2022年3月25日

「DTT:Discrete Trial Teaching」ができるために親はどのくらいの習得時間が必要か?学ぶのはDTTだけで充分か?(ABA:応用行動分析コラム31)

自閉症児にABA療育を行う際に「DTT(Discrete Trial Teaching)」という手法を使用することがある(多いと言っても過言ではない)のですが、 本ブログページではお子様に教える、支援者側がDTTのスキル習得にどの程度の時間を要するのか調査した研究を引き合いにして書いて行きましょう。 引き合いにする論文はJustin B. Leaf・Wafa A. Aljohani・Christi […]

  • 2022年3月11日

発達障がいや自閉症者が不適切に人からの注目を集めることに理解を示す(ABA:応用行動分析コラム30)

このタイトルでブログを書こうと思ったのは、写真の本で書かれていたある文章を見つけたからでした。 上の写真の本の中でご紹介したいなと思う文章があったため、ブログに書きたいと思ってパソコンを開いています。 日本で邦訳され出版されたのは2021年、Mary Lynch Barbera (2007) です。 Mary Lynch Barbera (2007)の本に以下のような内容がありました。 「誰もが強 […]

  • 2022年3月5日

大人になると思考が固まる、行動パターンの柔軟性がなくなるとはどういう意味か?私見(ABA:応用行動分析コラム29)

みなさまは大人になるについれて思考が固まる、行動パターンの柔軟性がなくなる、ということを聞いたことがありますか? 例えば「おじさんは頭が固い」などと言われることはこのことを表していると思います。 私自身現在35歳となりましたが、確かに例えば10年前と比べると思考行動パターンの柔軟性は落ちてきているように感じていて、少しそのことをネガティブに感じている自分がいるのです。 もし私と同じようにこのことに […]

  • 2022年1月28日

最近私が眼鏡をかける理由、お子様が眼鏡やイヤーマフを付けるためには?(ABA:応用行動分析コラム28)

私は現在30代半ば、ずっと裸眼で過ごしてきました。 しかし今年ふとしたことが理由で眼鏡を作ることとなったのですが、眼鏡を作ってからの生活の変化(眼鏡をつける頻度の増加)についてABAの観点から何で私自身が眼鏡をかける行動がどんどんと増えていったのかを考察します。 ちなみに現在の状況は眼鏡をつけなくとも生活できるくらいに裸眼視力は保っており、PC作業をするときなどに眼鏡なしでも作業できるものの、眼鏡 […]

  • 2022年1月21日

私が夜を好む理由ー自分の中で生じた過去のコンプレックスを関係フレームで簡易解説(ABA:応用行動分析コラム27)

さてABA(応用行動分析)を専門に学んでいる人は聞いたことがあるかもしれませんが「関係フレーム理論(Relational Frame Theory)」を知っているでしょうか? 現在2022年ですがRFTは比較的ABAの中で最近出てきた言語行動に関する理論です。 またブログ内でRFTについては詳しく書いていければと思いますが、 本ブログページでは簡単にRFTを紹介し、タイトルにあるよう「私が夜を好む […]

  • 2021年12月31日

2021年ありがとう!過去ブログ辞め新しく作り始めた理由と生活パターン固定化を脱したい話(ABA:応用行動分析コラム26)

私は2020年から「ABA自閉症療育」のブログを初めました。 実はこのブログ以前もブログを書いていた時期がありました。 今30代半ばですが20代の頃です。 それは私自身がフリーランスになる時期の少し前の時期でそれまで会社勤めでしたから、クライアント様を集めるための施策としてブログ活動を行なっていました。 過去に書いたブログから繋がりを持てたお子様・親御様もいらっしゃいましたし、そのときの経験からも […]

  • 2021年12月17日

「不適切な行動」「適切な行動」とはABA自閉症療育においてどういう意味か?(ABA:応用行動分析コラム25)

ABA自閉症療育は究極的に言えばお子様の「不適切な行動を減らし、適切な行動を増やして行く」ことを目的とする、といっても過言ではありません。 例えばABA、日本語で言えば「応用行動分析」ですがABAは行動療法の1つであると捉えることが可能です(参考 山上 敏子, 2007)。 ABAも行動療法も心理学の一分野ですが、例えば小野 昌彦・奥田 健次・柘植 雅義 (2007) は行動療法について、 心理学 […]

  • 2021年11月12日

引っ越しで刺激的な体験ができるのはなぜか?「随伴性」、先行状況が与えるパワー(ABA:応用行動分析コラム24)

私のTwitterを見てくださっている人は知っているかもしれませんが、私は最近引っ越しをしました。 みなさまは引っ越しをしたことがありますか? 大学で地元を離れて一人暮らしをするため引っ越しをした、職場が変わって引っ越しをした、さまざまな理由があると思いますが家族を持つと親元を離れる人が多いと思います。 そのようなときに例えば住んでいる地域が変わって、別の地域に移住する。 今回、私の場合は「都内  […]

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