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ABA:応用行動分析コラム

  • 2022年7月15日

自由反応場面で自分のベストな強化量をアセスメントして人生の質を上げるーABA自閉症療育でお子様の強化量を意識する(ABA:応用行動分析コラム37)

本ブログページでは最初に本ブログページ内で出てくる「自由反応場面(じゆうはんのうばめん)」と「強化子(きょうかし)」というキーワードについて解説をし、 その後「自由反応場面で強化子の量を探す」というABAの理論を使って自分自身の人生の質を上げるアイディアについて書いて行きましょう。 そして本ブログはABA自閉症療育ブログなので、そのことがどのようにABA自閉症療育に活かせるのかについて書いて行きま […]

  • 2022年7月8日

料理にハマったここ数年、コロナによる環境変化ー料理が上手になった過程をABAで解説(ABA:応用行動分析コラム36)

私のTwitterを見てくれている人は知っているかもしれませんが、私は結構な頻度で料理をします。 大学生の頃から一人暮らしをしていて、昔から料理は適度にはしていたのですが、コロナ禍になってからはほとんど毎日、料理をするようになりました。 これからも同じように料理をし続けて行くかどうかはわかりませんが、現在、料理を楽しくできています。 自分の料理の腕が上がって行くことを実感することも嬉しいです。 さ […]

  • 2022年5月27日

サウナを通してレッツマインドフルネスな話ーマインドフルネスも簡単に紹介ー(ABA:応用行動分析コラム35)

最近「マインドフルネス(Mindfulness)」という言葉を良く聞きませんか? 本屋さんへ行くとマインドフルネスと書かれた書籍を目にすることがあると思います。 実はABAではかなり前からこのマインドフルネスを取り入れた支援が行われてきました。 例えば「ACT(Acceptance and Commitment Therapy:アクセプタンスコミットメントセラピー)」(Steven C. Haye […]

  • 2022年5月20日

失敗したときに理由を、納得を求めよ「一旦そっちの落とし穴」(ABA:応用行動分析コラム34)

これは私自身が特に最近思っていることです。 私たちは毎日忙しくて、その瞬間その瞬間起こる出来事に振り回されて時間が過ぎて行ってしまいます。 気がつけばすぐ時間がなくなって、私も社会に出てから10年くらい経ちますが、本当に一瞬の出来事だったような体感です。 毎日の生活の中で時間が無くなってどんどんと余裕がなくなってくると何か決断をするとき「一旦、そっち」ということが多くなってくるように感じます。 こ […]

  • 2022年5月6日

友達を下に見ることを辞めた日ー過去の私が学生時代持っていたスクールカーストに対するルール(ABA:応用行動分析コラム33)

学生時代、特に中学生、高校生のころは学校の中で影響力の強い人、影響力の弱い人が存在していたように思います。 影響力の強い人は友達が多かったり、発言力が大きかったりしてとても楽しそうに過ごしているように見えましたし、 影響力の弱い人は比較的友達の数は少なかったり発言しても周囲から受け入れてもらえない(そもそも発言の機会が無いことも多々)ことも多かった印象です。 私が中学、高校のころというのはもう10 […]

  • 2022年4月15日

行動のあとを観察し解決する方法と「医学モデル」(ABA:応用行動分析コラム32)

生活をしていて「あなたがそのように行動した理由は?」と聞かれたとき、「お腹が減っていたから」、「イライラしたから」、「体調が悪かった」など、行動を起こす前の事象に焦点を当てて説明することが多いと思います。 でも本当に行動した理由はそれで正しいのでしょうか? 例えば「お腹が減っていたから」という理由で「ラーメン屋さん(名前をEn麺ラーメンとしましょう)に入ってラーメンを注文し食べた」とします。 あな […]

  • 2022年3月25日

「DTT:Discrete Trial Teaching」ができるために親はどのくらいの習得時間が必要か?学ぶのはDTTだけで充分か?(ABA:応用行動分析コラム31)

自閉症児にABA療育を行う際に「DTT(Discrete Trial Teaching)」という手法を使用することがある(多いと言っても過言ではない)のですが、 本ブログページではお子様に教える、支援者側がDTTのスキル習得にどの程度の時間を要するのか調査した研究を引き合いにして書いて行きましょう。 引き合いにする論文はJustin B. Leaf・Wafa A. Aljohani・Christi […]

  • 2022年3月11日

発達障がいや自閉症者が不適切に人からの注目を集めることに理解を示す(ABA:応用行動分析コラム30)

このタイトルでブログを書こうと思ったのは、写真の本で書かれていたある文章を見つけたからでした。 上の写真の本の中でご紹介したいなと思う文章があったため、ブログに書きたいと思ってパソコンを開いています。 日本で邦訳され出版されたのは2021年、Mary Lynch Barbera (2007) です。 Mary Lynch Barbera (2007)の本に以下のような内容がありました。 「誰もが強 […]

  • 2022年3月5日

大人になると思考が固まる、行動パターンの柔軟性がなくなるとはどういう意味か?私見(ABA:応用行動分析コラム29)

みなさまは大人になるについれて思考が固まる、行動パターンの柔軟性がなくなる、ということを聞いたことがありますか? 例えば「おじさんは頭が固い」などと言われることはこのことを表していると思います。 私自身現在35歳となりましたが、確かに例えば10年前と比べると思考行動パターンの柔軟性は落ちてきているように感じていて、少しそのことをネガティブに感じている自分がいるのです。 もし私と同じようにこのことに […]

  • 2022年1月28日

最近私が眼鏡をかける理由、お子様が眼鏡やイヤーマフを付けるためには?(ABA:応用行動分析コラム28)

私は現在30代半ば、ずっと裸眼で過ごしてきました。 しかし今年ふとしたことが理由で眼鏡を作ることとなったのですが、眼鏡を作ってからの生活の変化(眼鏡をつける頻度の増加)についてABAの観点から何で私自身が眼鏡をかける行動がどんどんと増えていったのかを考察します。 ちなみに現在の状況は眼鏡をつけなくとも生活できるくらいに裸眼視力は保っており、PC作業をするときなどに眼鏡なしでも作業できるものの、眼鏡 […]

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