お子様が良い方向に行動変化しているのに介入変更が考慮されるタイミング(ABA自閉症療育での行動の見方11)

前のブログページ「良くなってる?悪くなっている?行動の測定は少し長い期間で比較して観察する、療育結果を親御様も自身で判断する(ABA自閉症療育での行動の見方10)(https://en-tomo.com/2021/10/08/behavior-view-intervention-judgment/)」では、

「行動の変化を少し長い期間で比較してみて、良くなっている、悪くなっているを判断する」という視点をご紹介しました。


良くなってる?悪くなっている?行動の測定は少し長い期間で比較して観察する、療育結果を親御様も自身で判断する(ABA自閉症療育での行動の見方10)のサムネイル

この行動の見方が優秀な点は「今行っている介入がお子様にとって効果があるかどうか」の判断材料として使える、という点です。

このような行動の見方をすれば「特定の期間と比べて、行動のパフォーマンスが良くなっている(例えば増えて欲しい行動の場合は頻度が右肩上がり、減って欲しい行動の場合は頻度が右肩下がり)場合」は介入変更しなくとも大丈夫、

という見方になります。


しかし全ての場合で以上の行動の見方が適用されるかと言えばそんなこともないでしょう。

本ブログページでは以上の見方が適用されない場合について考えていくこととします。

以下、見て行きましょう。



お子様が良い方向に行動変化しているのに介入変更が考慮されるタイミング

お子様個人の行動が以前のデータと比較しパフォーマンスが上がっていることが確認された場合はそのまま今の介入を続けても大丈夫、ということは基本線かと思うのですが、

お子様のパフォーマンスが過去と比較して良い方向に変化しているデータが観察されたとしても介入変更を考慮するタイミングもあるでしょう。


本ブログページではそのようなタイミングについていくつかのパターンを見て行きます。

とはいえお子様個人の行動が以前のデータと比較しパフォーマンスが上がっていることが確認された場合はそのまま今の介入を続けても大丈夫、ということは基本線ということは覚えておいていてください。


Enせんせい

以下はこのような基本線がある中で、この基本線から逸脱して介入変更が考慮されるタイミングを考えたものです



周りのお子様の成長スピードに付いていけず大人が焦る場合

お子様の行動が「良くなっている」か「悪くなっている」かについては本章1つ前のブログページで書いてきたように、基本的にはお子様だけの時間軸上の行動パフォーマンスを見ることで可能です。

特にお子様が「正の強化」を受けて良い方向に行動変化がある場合は、その療育は非常に上手く行っていると言っても過言ではありません


「正の強化」はオペラント条件付けの基本ユニットの1つで「ココ」と書かれた行動に伴う結果の部分の1つです

※ 正の強化については「(ABA自閉症療育の基礎20)オペラント条件付けー正の強化と負の強化(https://en-tomo.com/2020/08/15/aba-positive-reinforcement-negative-reinforcement1/)」を参照


この「正の強化とは?」から詳しく書くと文章の量がかなり多くなるので割愛しますが、

ABA自閉症療育で「正の強化を受け成長している状態」というのはお子様も楽しく、自発的に課題に取り組むことができている状態である可能性が高いと言えます。

逆に「負の強化」によって行動変化が良い方向に向かっている場合は「般化しない」などの問題を抱える可能性が出てくるでしょう。

基本的にABA自閉症療育では「正の強化による支援」で、お子様の行動改善を狙います


本章1つ前のブログページではお子様個人の過去との行動変化に焦点をあて「行動が良くなっている、悪くなっている」と判断する視点を書いてきましたが本項では周りのお友達に焦点をあてて考えてみましょう

お子様が保育園・幼稚園、もしくは小学生で普通学級でも支援級でも支援学校でも良いのですが、そこにはクラス集団の存在があります。


お子様が過ごす保育園・幼稚園、もしくは小学校には先生やクラスメイトの存在があります

お子様個人の行動が以前のデータと比較しパフォーマンスが上がっていることが確認されたとき、

このデータの上昇だけで「上手くいっている」という評価が適用されない(親御様、もしくは親御様以外の大人が納得できない)パターンの1つとして「周囲のお子様はもっと早いスピードでパフォーマンスを上げている場合」が考えられるでしょう。


例えば「ひらがなの習得」をイメージしてみてください。

小学校に入学してお子様もやる気になってひらがなに取り組んでくれています。

お子様も頑張って取り組んで1週間に1つのひらがなを覚えることができました。

日本語は清音のひらがなで46音ありますから、46週間で清音を覚え切ることができると予測されました。

これはだいたい期間にすれば10ヶ月くらいです。


お子様もやりがいを持って学んでおり一生懸命に取り組みます。

ただ普通学級に在籍していた場合はこのスピードでひらがな清音46音を覚えていては、周りのお子様との差が開いて行ってしまうでしょう。


Enせんせい

「過去と比較して良くなっている」パターンでは介入は変えない方が良い、というのは私自身も感じている基本的な方略の取り方だと思いますが、

このような「良い方向に行動が変化していることが観察された」としても、

このような場合は親御様は焦るかもしれません。


このような場合、今上手くいっている介入方略を変えることも考慮されるでしょう。

この場合に介入方略を変更するのであれば気をつけなければいけないことがあります。

例えば単純に「勉強時間を倍にする」などで覚えるスピードを2倍にするという方略が考えられると思いますが、お子様が勉強を嫌いにならないように細心の注意を払う必要があります。

なぜなら今、1週間に1つのひらがなを覚えることができているのはお子様もやる気になって自発性を持って取り組んでいるからです。

お子様が勉強を嫌いになってしまっては今のペースでひらがなを覚えるということも叶わなくなってしまう可能性があります。


Enせんせい

さて、ではどういったことがあるとお子様は勉強を嫌いになってしまうでしょうか?


例えば、


・ 勉強時間の増加に伴い日々の楽しみであったゲームの時間が無くなる(もしくは極端に減る)

・ できないとゲームをすることができない、などペナルティが課される

・ 親御様の焦りが伝わる、できないことで怒られることが増える


イラストのようにならず親御様側は落ち着いて冷静でいることが大切です(しかし言うのは簡単ですがこれが結構難しい)

などはお子様がお勉強を嫌いになる理由でしょう。

最悪な状況は「お子様が勉強をしてくれなくなる」ことです。

例えば勉強をさせようとすると癇癪が出現し、今まで行ってくれていたお勉強もしてくれなくなった場合、状況はぐるぐると悪い方に進んでいきます。


上記、ひらがなの例で言えば、

特に普通学級に進むことを希望する場合(できれば支援級でも)、進学前からひらがなは仕込んでおくなど、最初はゆとりの持てる学習計画を幼児期から計画しておくことが大切でしょう。

「ゆとりの持てる学習計画」と言っても、まだ未熟な幼児期に小学校2年生、3年生の内容まで詰め込めるわけではありません。

私は可能であれば1年生の夏休みくらいまでのアカデミックな内容を幼児期に仕込んでおく、ということをお勧めしています。


このように、お子様も頑張って自発的に課題に取り組むことができている状態で、お子様の過去の状況と比較してデータも上昇傾向であったとしても、周囲との比較(周囲はさらに速い上昇傾向を見せる場合)がある場合は介入変更をする少しイレギュラーなタイミングかもしれません

この場合、お子様個人のデータだけ見れば介入継続で問題ないはずなのに、もしかすると介入方法の変更も考慮しなければいけないことになるかもしれません。


ちなみに個人的にはお子様の成長がある程度確認されている中で、周囲との比較を理由とする介入変更をあまりお勧めしません。

例えば上の例では「ひらがな」を例としましたがこれから学年が上がると「カタカナ」や「漢字」、算数でも「かけざん」や「分数」など難易度が上がって行きます。

そのため1日の中でちゃんとお子様も自主的に取り組める学習習慣が既にできているのであれば、無理をかけた介入に変更しなくとも良いのでは無いかなという考え方です。


お子様が既に自主的な勉強習慣ができているのならば、急に無理をかけた介入を始めなくても良いんじゃないか?と思います

しかしそれでも「学習時間の増加が必要だ」と感じた場合は「急に時間を2倍にする」など無理ののかかる方法ではなく、「半年かけて徐々に勉強時間を伸ばしていく」「その中でもお子様が楽しんで取り組める工夫を散りばめる(例えば教材やトークンなどのシステム構築)」ことが大切でしょう。


本項では「周囲との比較」という点から書いてきましたが、次は別の視点をご紹介します。



1回でも出現したらマズイ行動が問題行動とされている場合

ここまで何度か書いてきましたが、お子様の行動が「良くなっている」か「悪くなっている」かは基本的にお子様1人の時間軸上でのパフォーマンスで見ることが基本線です。

特に「正の強化」によってパフォーマンスの向上があった場合はお子様も自発的に課題に取り組むことができている状態の可能性が高く、その介入は上手くいっていると言っても良いでしょう。


例えば「泣き」の場合、1ヶ月前1週間に50回泣いていたお子様が、今週は10回しか泣かなかった。

となれば通い先の先生も「我慢できることが増えてきました」、「(心が)強くなってきましたね」と応援をしてくれるかもしれません。


「えらいえらい」と褒めてくれるかもしれません

以前と比較して「泣き」が少なくなってきたことを先生も評価してくれて、この先も徐々に「泣き」が少なくなっていくことを期待して待ってくれるでしょう。


Enせんせい

でも例えば「石を人に向かって投げる」だった場合や「道路に飛び出す」だった場合どうでしょうか?


基本的に「自傷/他害」のリスクある行動は1度でもあると許容できない場合が多いです。

「自傷/他害」というのは、

・ 自傷・・・自身が怪我をしたり、または死亡したりする

・ 他害・・・他者が怪我をしたり、または死亡したりする

という行動になります。

「他害の死亡」ケースは例えば「階段で背中を押す」などかなり危険度の高い行動です。


このような「自傷/他害」のリスクある行動は「1ヶ月前に50回あった、今月は10回だったから良いよね」とはなかなか認められません。

例えば「1週間前に10回あった石を投げる行動が、今週は5回だった」というデータ推移があったとしても、

「上手くいっているから今の介入を続けよう」はなかなか認められないかもしれません。

「まだ投げている」ということから、もっとプレッシャーをかけた介入の必要性を迫られる可能性があります。


また例えば特にもっとプレッシャーをかけた介入の必要性を迫られる場面とは、

「1週間前に10回あった石を投げる行動が、今週は5回だった。但し、今週ついにお友達の顔に石が当たって怪我をしてしまった」など、「人を怪我させた」という事実が伴うことがあった場合です。

このような場合には「もうこれは頻度の問題では無い」ということにあなた自身も周囲も考えるようになるでしょう。


「マズイ、今すぐに辞めさせなければ・・・」と考えるでしょう

この場合、確かにお子様個人の過去との行動変化に焦点を当て「行動が良くなっている」と判断できた場合でも、もっとプレッシャーをかけた強力な介入が必要になる可能性が高いです。


一旦話は本題とはそれますが、もっとプレッシャーをかけた強力な介入とは何でしょうか?

もっとプレッシャーをかけた強力な介入では即効性が期待でき、また行動を一気に減らすことができます。

※ しかし続いて書いていますが、このようなプレッシャーをかけた強力な介入はABA自閉症療育では推奨されません


Paul A. Albert & Anne C. Troutman (1999) は著書で「レベルⅠ」から「レベルⅣ」までの問題行動を減少させる4つの介入の選択段階を述べました。

以下のイラストは私がPaul A. Albert他 (1999) をもとに作成したものです。


Paul A. Albert他 (1999) をもとに作成、問題行動を扱うときにどういった介入のレベルがあるかを書いたもの

ここまで例で出してきた「石を投げる」という行動は「減らしたい行動」です。

基本的に私は問題行動を扱う場合は「レベル1(強化のみ)」でなんとかしようとします。

その理由はお子様、親御様にとって優しい介入だからです。

他にも「般化しやすいから」など、低いレベルのみの介入で達成した方が恩恵を多く受けられます。


但し状況によっては「レベル2(強化+消去)」も必要になるでしょう。

だいたいの問題行動は「レベル1」か「レベル2」の範囲でなんとかなるものです。

プレッシャーをかけた強力な介入とはそれ以上のレベルのもの、「レベル3」や「レベル4」を使用した介入となります。


「レベル3(強化+負の罰)」では例えば「石を投げたら、今日はプールに行けませんよ」や「石を投げたらお小遣いを100円減らしますよ」と言った設定です。

この「プールに行けない」や「100円罰金」は「負の罰」にあたります。

「強化」も介入に含まれていますので「投げないで過ごせた」場合は褒めてあげるなど強化を行うことも忘れては行けません。


「レベル4(強化+正の罰)」では例えば「石を投げたら、先生に叱咤してもらう」や「石を投げたら帰ってからお父様に激昂される」と言った設定です。

この「先生やお父様の叱咤・激昂」は「正の罰」にあたります。

この場合でも「強化」も介入に含まれていますので「投げないで過ごせた」場合は褒めてあげるなど強化を行うことも忘れては行けません。


このような「罰」を介入に組み込むことでプレッシャーがかかり強力で即効性のある行動変化を促すことが可能です。

しかし「じゃあ罰を使えばいいじゃないか!」というそんなに上手い話ではなく「罰」には「副次的効果」が伴います。

※ もちろん倫理的な問題もあります


「罰の副次的効果」について例えば実森 正子・中島 定彦 (2000) は、

罰によって反応が抑制されても、罰が来ない状況になればその反応は回復し、一時的に顕著な反応増加を起こす。これを罰の対比効果という。反応抑制は罰が継続して与えられている間だけなので、問題行動の根本的な解決にならないと述べました。

「罰」は行動を抑制して減らすので、その場限りで本質的な問題解決には至りません。

本質的な問題解決に至らないとは「怒る人がいなくなれば、また石を投げる」が起こる可能性が高い、と言い換えられます。


他にも例えばO. Ivar Lovaas・James Q. Simmons (1969)の電気ショックを使って自傷行為を減らそうとした研究があるのですが、

「罰」として電気ショックを使用した大人の前では子どもは自傷行為を行わなくなったのですが、別の大人の前では自傷行為を行うということが観察されました。

O. Ivar Lovaas他 (1969)の研究は「電気ショック」という強力な「罰」を使用した介入ですが、

「罰」を使用した介入で行動を減らした場合「般化しずらい(別の場面ではやる)」という可能性が高くなります。


問題行動をどう捉えて解決するか?

は、例えば「(ABA自閉症療育の基礎69)ABA自閉症療育、問題行動の解決方法導入推奨手順、問題行動を解決しよう(https://en-tomo.com/2020/12/30/problem-behavior-intervention-procedure/)」などのブログページで詳しく書いていますので参考にしてください。


(ABA自閉症療育の基礎69)ABA自閉症療育、問題行動の解決方法導入推奨手順、問題行動を解決しようのサムネイル

さてここまで少し本ブログページの趣旨からずれ、「プレッシャーを強めた介入」について解説をしてきましたが、本題に戻すと、

以前と比較して行動が良くなっている場合であっても、「自傷/他害」のリスクある行動は1度でもあると許容できない場合が多く、

特に頻度が減ってきていても「お友達が怪我をした」などのイベントが伴うと緊急性が上がりさらに許容できなくならプレッシャーの高い介入方略へと変更を余儀なくされる場合がある

ということです。



さいごに

本ブログページでは以前と比較して行動が良くなっている場合であっても介入変更が考慮される可能性があるタイミングを2点ご紹介しました。

それは、


1点目は周りのお子様の成長スピードに付いていけず大人が焦る場合

2点目は1回でも出現したらマズイ行動が問題行動とされている場合


でした。


このような場合、介入方法を変えることが考慮される可能性があるでしょう。変更するかどうか、悩むところです

1点目については、特に現状お子様が正の強化を受け自発的に行動改善が見られているのであれば無理はかけずに、もしそれでも勉強時間の増加などを目指すのであれば徐々に負担のない範囲で増やしていくことが大切だと思います。

2点目に関しては「自傷/他害」の可能性がある場合で特に「友達を怪我させた」などのイベントが伴う(自傷の場合は血が出る怪我をしたなど)ときは介入変更が余儀なくされる場合があるでしょう。


いずれにせよ本章1つ前のブログページで記載した内容、

お子様個人の行動が以前のデータと比較しパフォーマンスが上がっていることが確認された場合はそのまま今の介入を続けても大丈夫、ということは基本線です。

本ブログページではそのような基本線を持ちつつも、以前のデータと比較しパフォーマンスが上がっていることが確認された場合であっても介入変更が考慮されるタイミングについて考えてきました。


また本ブログページ内では「正の強化によってパフォーマンスの向上が見られる場合」というキーワードも何度か出てきたと思います。

そしてプレッシャーのかかる介入では「罰」が使用されることを解説し、「罰」を伴わせた場合確かに行動変化は顕著なのですが、それに伴う副次的効果についても簡単に解説をしてきました。


罰の副次的効果については「(ABA自閉症療育の基礎29)オペラント条件付け−罰の副次的効果(https://en-tomo.com/2020/08/23/punishment-secondary-effect/)」

で詳しくまとめており、本ブログページで紹介した以外の副次的効果も多く記載しています。


上のブログページではのページでは罰の副次的な効果として、

1 :攻撃行動や情動反応を引き起こすことがある

2 :罰の使用者の負の強化を強める

3 :罰を使用された側の回避行動を強化する

4 :慣れることやもっと悪くなることがある

5 :罰の来ない状況でさらに悪くなる可能性がある

6 :全ての行動の全般的な抑制を導くことがある

7 :罰を受けた本人が罰を使用する可能性がある

8 :罰の使用者や場所以外では効果が期待できない可能性がある

9 :親以外が使いにくい

10:適切な何かを学ぶわけではない

という10点を参考文献も使いながらご紹介しました。


(ABA自閉症療育の基礎29)オペラント条件付け−罰の副次的効果のサムネイル

さて、本章1つ前のページと本ブログページでは行動介入が上手くいっているかどうかの判断の仕方として過去との比較について書き、そして過去と比較しても介入変更が考慮されるパターンを記載してきました。


本章次のページでは「外れ値(はずれち)」というものをご紹介します。

「外れ値」について知ることでさらにデータを分析することに深みが出てくるでしょう。



【参考文献】

・ O. Ivar Lovaas・James Q. Simmons (1969) MANIPULATION OF SELF-DESTRUCTION IN THREE RETARDED CHILDREN. JOURNAL OF APPLIED BEHAVIOR ANALYSIS No3, 143-157

・ 実森 正子・中島 定彦 (2000) 学習の心理 第2版 サイエンス社

・ Paul A. Albert & Anne C. Troutman (1999) Applied Behavior Analysis for Teachers:Fifth Edition【邦訳 佐久間 徹・谷 晋二・大野 裕史 (2004) はじめての応用行動分析 二瓶社

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